ビジョンの実現に向けて

キューブシステムの成長戦略

中長期経営ビジョンの実現のためには、3つのステージが必要であると考え、そのステージをそれぞれ、「強みの強化」、「SIビジネスの立ち上げ」、「サービスメニューの創出」としております。

1st STEP 強みの強化 2nd STEP SIビジネスの立ち上げ 3nd STEP サービスメニューの創出
1st STEP 強みの強化

まず、2012年度から2014年度までの第1ステップでは、経営基盤の強化を進め、当社の強みである「流通業・金融業向けサービス」「エンハンスサービス」「システム基盤構築サービス」を徹底的に強化してまいります。
具体的には、顧客の業種・業務に精通したSE、ならびにオフショア活用等の大規模な開発体制をマネジメントする人材の育成を促進してまいります。それにより、著しく変化する環境・顧客ニーズに対して、俊敏に対応するための体制構築を進め、大規模案件を受託できる体制を確立してまいります。

また、事業のグローバル展開を加速させる顧客のご要望に対応するため、ベトナム・中国の海外子会社と連携してサポート体制を強化するとともに、アジア地域を中心に現地での事業拡大に努めてまいります。

2nd STEP SIビジネスの立ち上げ
2015年度から2017年度までの第2ステップでは、第1ステップにおいて強化した強みを活かし、システム開発における全工程をフォローする「SIビジネス」を立ち上げることに取り組んでいきます。既存ビジネスを事業基盤に、その蓄積したノウハウを活用して、新規顧客の開拓と、業種・業務ソリューションによる「SIビジネス」の展開を推進し、さらなる受注拡大を目指してまいります。
3rd STEP サービスメニューの創出
2018年度から2020年度までの第3ステップでは、SIビジネスの拡大を図りながらも、新技術・クラウド・グローバルを重要要素として当社の新たなサービスメニューを創出し、様々な顧客ニーズにも柔軟に対応することで、マーケットの拡大を図ってまいります。
ビジョン実現の方向性 「質的転換」を図りながら「規模の成長」を遂げていく ビジョン実現への方法論 「あるべき未来」から「今なすべきこと」を実践する

これらの戦略を踏まえて、当社の主要業種である流通業・金融業やインフラ基盤におけるサービスを中心に、多種多様なシステムソリューション・サービスを提供し、あらゆる顧客のニーズにお応えしてまいります。